社長通信2026.02
- humanlink9938
- 4月2日
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【社長通信】「今年も元気に暮らしましょう」
大阪万博も終わって、世の中落ち着くのかなと思ったら、いきなりの解散総選挙と騒がしいことが続いています。今年は午年、丙午は騒々しいものと決まっているらしいですが、皆さまお元気にお過ごしですか。久々のヒューマンリンク通信の原稿をお届けします。
今年は過去最大の介護事業者の倒産件数や、一向に変わらない介護者不足の情勢を受けて、6月には介護報酬の上方改定が取りざたされています。大きく期待したいところですが、そう簡単に情勢は変わらないとは思います。そんな中でも設立27年を迎え、多くのサービス利用者の方々や、介護スタッフの生活改善を果たしたく決意を新たにしております。
具体的には、従来からの共生型介護のより一層の推進です。介護事業は戦後、老健福祉事業、介護保険事業、障害者総合福祉サービス事業と様々な制度の変遷がありました。概観すると巨大介護施設による隔離収容型介護は方向性としては地域分散型介護に移行してきております。住み慣れた家庭・地域での終身までの暮らしが理想とされるようになってきたように思います。しかし、複雑な福祉サービスが混在している現状では、一般には年齢や生活条件の変化に伴ってサービスの提供者や制度が変わることについていけないという話をよく伺います。ヒューマンリンクでは、できるだけ年齢や諸条件の変化にかかわらずできるだけ一貫したサービスを提供できるように努力します。働いている皆様も、幅の広い視野で利用者様と関わることをモットーにしてゆきましょう。
介護報酬は国が決めるので、その範囲内という限られた条件になりますが、会社としてもできるだけ条件を改善できるよう努力します。また、どうしても訪問先が違うので、ヘルパー同士の出会いや情報交換、交流が進みにくい現状があると思います。それでもコロナがひと段落ついた今、交流がより深まる工夫を企画してゆきたいと思います。
簡単には行きませんが、皆が生き生きと暮らせることを願って様々な取り組みを行います。
西邑みちお


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