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社長通信2024.03

  • humanlink9938
  • 2024年4月18日
  • 読了時間: 2分

「人生諦めない」

 この3月で満69歳になります。まさか自分がこの年まで元気で暮らせるようになるとは想像していませんでした。これも偏に皆様方のお陰と感謝いたしております。よく亡くなった親父が60代の時「50~60鼻たれ小僧」とうそぶいていましたが、本当にそう思う年頃になりました。今営業しているカラオケ店の常連さんの平均年齢がほぼ70歳~80歳です。60歳はまだ年金を満額もらえる年には早い、という事で昼間はお仕事されている方が多そうです。

 一昨々年15段の階段から転落して硬膜下血腫ができ、手術して無事生還しました。レントゲン等では異常もなく、これといった後遺症もないのですが、どうも体感バランスが悪く、未だカイロプラクテックの施療を受けたりしています。だいぶふらつきは取れてきました。「災い転じて福となす」というわけではありませんが、これをきっかけに体重は20㎏減り、血圧、血糖値等すこぶる健康になりつつあります。ただ、目は白内障のけがある(医者に言わせると白髪のようなもの)とか、耳は聞き取りにくくなっているとか、普通に老化は進んでいます。父親は96歳まで生きたので、私もそれぐらいの寿命はあるのかななどと空想しています。

 高齢化と共に体力、注意力、記憶力等は落ちてきましたが、将来の好奇心や向上心は止むことなく、「最後の花をどう咲かせるか」などと考えています。

 音楽(カラオケ)と介護の融合を目指している店「きまぐれハート」も三年目を迎えます。おかげさんで20人を超える常連客もつき、ほぼ毎日誰かお客さんが来てくれるようになりました。まだデイサービス等といった新しい事業展開にまでは至っていませんが、着実に前に進んでいます。個人的にもボイストレーニングを受けて歌唱能力も上達し、新たにシニアのピアノも始めました。決して人生諦めません。

西邑みちお


 
 
 

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